富士見市議会 2020-09-01 09月01日-01号
令和元年度におきましては、大字水子地内にあるけやき子ども園の建て替えに対しまして、民間保育所緊急整備事業費補助金を交付いたしました。 続きまして、備考欄下段の1、みずほ学園運営事業から続きます、次の168ページ中段、15、工事請負費でございますが、みずほ学園園舎の老朽化に伴い、床板の全面貼り替えをはじめとする大規模改修工事を実施いたしました。
令和元年度におきましては、大字水子地内にあるけやき子ども園の建て替えに対しまして、民間保育所緊急整備事業費補助金を交付いたしました。 続きまして、備考欄下段の1、みずほ学園運営事業から続きます、次の168ページ中段、15、工事請負費でございますが、みずほ学園園舎の老朽化に伴い、床板の全面貼り替えをはじめとする大規模改修工事を実施いたしました。
次に、文教福祉分科会長の報告ですが、保育所等施設整備事業の民間保育所緊急整備事業費補助金を増額する目的、内容、保育園建てかえ後の変化や過去の実績、法人の自己負担の内容等について質疑があり、経緯、補助の割合などの答弁がなされたとのことでありました。
保育所施設整備事業債につきましては、民間保育所緊急整備事業費補助金の増額に伴うものでございます。 次に、学校施設整備事業債につきましては、関沢小学校及び勝瀬小学校大規模改造工事に係る事業費の確定に伴いまして減額するものでございます。 少し飛びまして、12ページ、13ページをお願いしたいと思います。歳入の補正でございます。まず、款の15国庫支出金の項の1国庫負担金でございます。
平成30年度におきましては、鶴馬2丁目にKid’sGardenきらり保育園を新設するため、民間保育所緊急整備事業費補助金を交付し、新たに定員90名の増員を図ったところでございます。また、大字勝瀬に1☆2SUKUSUKUを、大字鶴馬に南畑小規模保育園あおぞらを新設するため、小規模保育設置促進事業補助金を交付し、新たに定員34名の増員を図ったところでございます。
13款国庫支出金は、臨時福祉給付金関係補助金や保育所緊急整備事業費補助金が減少したことなどにより、前年度対比1,319万7,000円、率にして0.33%減少し、39億8,110万1,000円となっております。 20款市債は、忍・行田公民館整備事業や総合公園整備事業の減少などにより、前年度対比1億8,904万9,000円、率にして8.75%減少し、19億7,238万8,000円となっております。
保育所等施設整備事業につきましては、国庫補助金の算出方法の変更に伴い、民間保育所緊急整備事業費補助金を増額するものでございます。 26、27ページの福祉課の生活保護費支給事業につきましては、平成28年度国庫支出金の超過交付分を返還するものでございます。
主な内容につきましては、重度心身障害者医療費支給事業補助金が2億3,978万6,869円、乳幼児医療費支給事業補助金が1億997万6,104円、保育所緊急整備事業費補助金が3,957万6,000円、放課後児童健全育成事業費補助金が1億4,108万円、教育認定子どもに係る施設型給付費等補助金が3,708万3,170円などでございます。
水子のれんげこども園増築のための民間保育所緊急整備事業費補助金を交付し、新たに定員60名の増員を図ったところでございます。 また、次の保育所等災害復旧費補助金では、昨年8月22日の台風9号の甚大な被害を受けて勝瀬こばと保育園に対して国が災害復旧費用の対象として認定したものに対する法人負担について補助金を交付し、子どもたちへの良好な保育環境に努めたところでございます。
主なものといたしましては、保育所緊急整備事業費補助金などの減によるものでございます。 次に、18款繰入金の収入済額は、対前年度比38.6%減の8億7,737万7,000円でございます。 主なものといたしましては、財政調整基金からの繰入金が4億760万1,000円、庁舎建設基金繰入金が3億7,801万2,000円でございます。 また。
2項2目民生費県補助金の保育所緊急整備事業費補助金2,879万円は、市内学校法人が実施する保育施設の整備に対するものであります。 34ページをお願いいたします。 16款寄附金で5,000万円の追加であります。1項3目教育費寄附金でありまして、歳出でご説明いたしましたとおり、匿名の市民の方からの教育事業への指定寄附を受納したものでございます。 36ページをお願いいたします。
主な増減要因といたしましては、保育所緊急整備事業費補助金2,536万円、市町村有施設再生可能エネルギー等導入事業補助金2,198万5,000円がそれぞれ皆減となる一方で、地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金1億2,915万1,000円、教育認定子どもに係る施設型給付費等補助金4,331万4,000円がそれぞれ皆増となったことによるものでございます。
また、一番下の行の保育所緊急整備事業費補助金9,116万3,000円は、市内保育施設の整備に対するものであります。 3目1節保健衛生費補助金のうち説明欄2行目、保健事業費補助金199万6,000円及び2行下の産科医等手当支給支援事業費補助金92万円は、それぞれ事業費の増に伴い、増額を見込んでおります。
民生費につきましては、民間保育所緊急整備事業費補助金や障害介護給付費の増などにより前年度比5.7%増の163億9,498万1,000円を計上してございます。 4衛生費につきましては、子ども未来応援センターの開設、ごみ収集委託の増、前年度比5.8%でございます。 款の5労働費につきましては、勤労者住宅資金預託金の減などにより前年度比10.4%の減でございます。
主な内容につきましては、重度心身障害者医療費支給事業補助金2億5,656万3,761円、乳幼児医療費支給事業補助金1億931万504円、保育所緊急整備事業費補助金1億4,040万円、放課後児童健全育成事業費補助金1億1,222万6,000円、繰越分のプレミアム付商品券支援事業補助金8,995万3,153円、ふるさと創造資金広域連携支援事業補助金4,000万円などでございます。
主な要因といたしましては、保育所緊急整備事業費補助金、重度心身障害者医療費支給事業費補助金などの増によるものでございます。 委託金の主なものは、県民税徴収事務委託金などでございます。 続いて、18款繰入金の収入済額は14億2,811万4,000円で、財政調整基金からの繰入金が8億6,885万7,000円でございます。また。
次に議案書の25ページ、県支出金の保育所緊急整備事業費補助金、及び29ページ、歳出、民生費、児童福祉費の児童福祉一般管理費、施設整備費補助金についても関連がございますので、一括してご説明いたします。
2項2目民生費県補助金のうち、1節社会福祉費補助金の地域密着型サービス等事業費補助金1億7,550万1,000円は、歳出計上額の10分の10の金額を、2節児童福祉費補助金の保育所緊急整備事業費補助金4,365万2,000円は、補助対象事業費の3分の2及び2分の1の金額を財源として見込むものであります。 27ページをお願いいたします。
主な減額要因といたしましては、保育対策等保育事業費補助金及び川の再生プロジェクト補助金(河川課)を合わせ、1億9,288万8,000円の皆減、保育所緊急整備事業費補助金2億5,462万6,000円の減などでございます。 それでは、主な歳入及び増減の大きいものといたしましては、埼玉エコタウンプロジェクト補助金、予算額1,377万円、前年度と比較し皆増でございます。
第2項県補助金につきましては、民間保育所整備に係る補助対象額の確定に伴う保育所緊急整備事業費補助金の減額及び県補助金から国庫補助金への歳入つけかえに伴う認可化移行総合支援事業費補助金の減額でございます。 次に、第17款繰入金につきましては、小学校整備事業の財源内訳変更に伴い公共施設整備基金繰入金を減額するものでございます。
このページの上から6つ目にございます2項2目3節児童福祉費補助金の保育所緊急整備事業費補助金につきましては、平成29年度開設を予定する民間こども園2園の整備費用を助成するための経費に対し補助されるものでございます。 38ページをお願いいたします。3項の委託金でございます。